こんにちは!谷山教室です。
春がきました!!!
みなさんは春の果物といえば何を想像しますか??
子供達が大好きな。。。。
そう!いちご🍓
ここで少しだけ、いちごの歴史に触れてみましょう!
なんといちごが初めて栽培されたのは17世紀の頃、
ヨーロッパ地方で、畑で作り始めたのがきっかけだったとのこと!
なお、本格的に栽培されるようになったのは200年ほど前からだそうです!
本来、いちごが実を成らす時期は、主に4月〜6月。
昔のいちごの旬は「春だけ」でした。
なぜ今では冬でもいちごを収穫できるようになったのでしょうか?
それはハウスによって「人工的な春』を作り出す事で、
いちごに春だと勘違いさせているんです!
現在、いちごの収穫時期は12月〜5月となっており、
3月に出荷のピークを迎えるそうです。
そうやって、いちごは冬から春にかけて取れるようになったということです🤗
こんな風に普段食べてる物の歴史に触れてみるのも面白いですよね✨
さてさて、谷山教室の子供達もいちご🍓の収穫体験に行ってきました🎶
朝からみんな「いちご狩りだ〜!!」とワクワク✨しながら、
農家さんの所へ🚗💨
農家さんの説明もソワソワ💦しながらもしっかり聞くことができましたよ!
説明も終わり、収穫の仕方を伝授してもらい、いちご🍓の収穫体験へ
いざ出陣👊
子どもたちはそれぞれ、楽しそうに、「先生これ見てー!これ大きいよ!」
「美味しそう!」となど言いながら、
自分たちがいいと思う、いちごを潰れないように優しく収穫をしていました☺️
そんな姿を見ながら、職員も笑顔に☺️
収穫したいちごを見せ合いっこしたりと楽しんでる姿が伝わってきますね💕
もちろん職員も一緒にいちご狩りをして、楽しみました✨
次回は、ゴールデンウィーク中の活動についてお知らせします!!